ライフスタイル
2017年12月19日

クリスマスにいかが? キャンドルの癒し効果・使い方


キャンドルライトのリラクゼーション効果


「f分の1ゆらぎ」という言葉を知っていますか? 小川のせせらぎや木漏れ日など、自然界にある"揺れ"のことを「ゆらぎ」といいますが、特に癒し効果が高いものを「f分の1ゆらぎ」と呼ぶのだそうです。

キャンドル、ろうそくの光は、まさにこれ。
詳しいメカニズムはまだ解明されていませんが、人間にとってのリラックスを揺らぎが運んでくれるのです。

キャンドル型のLEDライトってどう?

火事の心配がなく、ランニングコストがかからないと重宝がられているのが、このキャンドル型のLEDライト。人工的に炎の揺らぎが出るように、設計されているから、リラックス効果も期待できます。


キャンドルを楽しむおすすめの場所


クリスマスにいかが?キャンドルの癒し効果・使い方

●自分の部屋、書斎

天然のエッセンシャルオイルを配合した「アロマキャンドル」。種類によって、香りや効能の違いがあるので、日替わりで使うのもおすすめです。

●お風呂

入浴中、電気をつけずにお湯に浮かぶ「フローティングキャンドル」を。神秘的な感じさえするはずです。

●寝室

電気を落として、キャンドルの光の中、リラッ―クス。心地よい眠りへといざなってくれるでしょう。

●火の取り扱いには注意しましょう

特に寝室で使う場合は要注意。炎より背の高いキャンドルホルダーを用意するなど、細心の注意を払いましょう。


キャンドルの種類と使い方


●カップキャンドル

クリスマスにいかが?キャンドルの癒し効果・使い方

一番お手軽なキャンドル。燃焼時間が・・・・・