ライフスタイル
2015年7月19日
過ごし方タイプ別夏の入浴法｜夏風呂の温度と効果
でも夏を元気に過ごしたいなら、「入浴」は欠かせないそう。ダメージを受けた体を癒やすのに効果「大」な入浴法をタイプ別にお知らせします。
過ごし方タイプ別「夏の入浴法」と効果
(1)外に出ることなく冷房の効いた部屋に一日中いた
≫≫体が冷え切っているかも!冷えを解消するには、ぬるめのお湯に長く漬かりましょう。37度前後、20分以上が目安です。漬かりながら簡単なストレッチをすれば代謝もアップ! 体が温まります。
(2)海水浴やバーベキューで一日中外にいた
≫≫紫外線を浴びて肌が悲鳴を上げているかも!夏は、乾燥する冬ほどスキンケアを気にしない人もいるのではありませんか? ボディークリームやローションはベタベタし過ぎて×という人は、40度以下のお湯に保湿効果のある入浴剤を入れて15分ほど漬かってみて。熱過ぎのお湯は、肌のカサつきの原因になるので厳禁です。
(3)熱帯夜が続いている
≫≫なかなか寝付けず体が休めていないかも!40度以下のぬるめのお湯に入ると、気分が落ち着いて心地いい眠りに誘われるそう。10分程度漬かり、1〜2時間後にベッドに入ればリラックスした質のよい睡眠に。夏バテしらずの体をつくりましょう。
入浴は美にも効果的! 期待されるデトックス効果
お風呂は･････
- おすすめ関連コンテンツ
ガサガサ&ゴツゴツ足
にサヨウナラ
最新足裏ケア
背中のはみ肉ダウンで背中美人！