ライフスタイル
2017年5月21日

ママ必見!子育てが楽しくなる便利グッズ


赤ちゃんとの初めての生活は、戸惑うことが多いもの。子育て真っ最中の方、これからママになるという方など、みんなの「どうしたらいいの? 」にお答えします。

今回は、先輩ママに聞いた「超便利グッズ」をご紹介します。


お悩み:おむつ編


(1)「うんちの処理がストレス…」

いくらかわいい赤ちゃんでも、うんちの処理はちょっと面倒。おむつごとトイレに持って行き、うんちを流すのが一般的ですが、このとき、トイレットペーパーを大量に使ったり、トイレを汚してしまったりして、それがママたちのストレスになっている場合もあるようです。

⇒『トイレに流せるおむつ用ヘラ』を使ってみては?

「紙製ですが、適度に厚みがあります。折れ目がついていて、その通りに折れば、おむつにへばりついたうんちを簡単にすくってくれるヘラに変身!
コロンとしたうんちはもちろん、軟らかうんちもしっかりキャッチしてくれるんですよ。水に溶けるので、汚れたヘラはうんちと一緒に流せばOKというのも良いんです」
(30代:2児の母)

★たまひよSHOP(税込1078円)
※2017年4月時点

(2)「おむつのにおいが気になって…」

使用済みおむつのにおいに悩まされ、どこにどうやって置いておけば良いのかと悩むママも多数。これからの夏場はさらにイヤなにおいが気になりそう。そもそも、ゴミ収集は毎日来てくれませんからね。

⇒『Color Korbell おむつポット』を使ってみては?

「ふたが二つあり、おむつの臭いをシャットアウトしてくれます。ペダルを踏めばふたが開くのもいいですよ。
おむつを持った手で色々な所を触りたくないじゃないですか。中のふたがチャイルドロック付きなので、子どもが倒したりしても中身が出てくることがないのも、私にはうれしいポイント。おむつが終わったら、普通のゴミ箱として使えるデザインも良いですね」
(30代:1児の母)

★日本育児(参考価格6264円)
※2017年4月時点


お悩み:離乳食編



(1)「少しを毎日作るのって大変…」

赤ちゃん期に大変なのがこの離乳食。お料理好きでも勝手が違う!と戸惑ってしまうことも多いよう。量は少なくても、毎日3食はなかなか大変。ちょっとでも簡単にできれば…

⇒『小分け保存カップ フリープ』を使ってみては?

「離乳食を楽にするなら作り置きが必須ですが、冷凍保存したくても、ラップでうまく包めなかったり、ラップの消費量にうんざりしたりしていました。でも・・・・・