×
  • マイページ
  • 手帳
  • 診断
  • よみもの
  • 事典
  • 検索
  • スパボTOP
メニュー
ジャンル

Supabo - スーパーボディ

検索
閉じる

カラダ
2013年2月28日

子宮の手術、出産予定ナシでも受けるべき?

子宮の病気


松村圭子
この記事の執筆者
松村圭子
婦人科医。成城 松村クリニック院長。
カラダのお悩みを送る
「27歳頃、不正出血があり前後しばらくは生理不順で数ヶ月生理がないこともありました。女性ホルモンは出ていたので、数ヶ月に一度のエコーで経過観察でした。
その後MRIで、5cmほどの卵管水腫とわかりました。今は生理も順調で、生理痛は人生で全く感じたことがありません。ただ、婦人科医からは、卵巣のう胞や内膜症もあるからと内視鏡手術を勧められています。

私は独身で、結婚したとしても子供は好きじゃないので、産む予定もありません。このまま温存したほうが、自然治癒するかもしれないし、体質ならばまた体液や血液はたまるんじゃないかと思うのですが…どうでしょうか。」

30代前半
ゆーーりさん
  • 次へ
  • おすすめ関連コンテンツ
  • 将来的に子どもが欲しいが、双角子宮は妊娠しにくいって、本当?

    子宮摘出後の性生活は?

    子宮筋腫、本当に放っておいていい?

    子宮全摘と口内炎の関係は?

    子宮頸がん検診で異常が…何の病気?

カラダに関連するキーワード

月経(生理)

月経前症候群(PMS)

おりもの

避妊・ピル

更年期

痔

尿もれ

ぼうこう炎

乳房の病気

子宮の病気

婦人科・性感染症

妊活・プレママ

妊娠・出産

性の悩み

肩こり

頭痛

脳の疲れ・病気

その他のヘルスケア



カラダの記事をもっと見る
  • 必ずお読みください

スパボTOPへ

  • マイページ
  • 手帳
  • よみもの
  • 診断
  • 事典
  • 検索
  • |対応情報
  • |利用規約
  • |監修者・執筆者
  • |特定商取引法
  • |個人情報保護方針

© mediaseek