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カラダ
2013年2月28日

子宮の手術、出産予定ナシでも受けるべき?

子宮の病気


松村圭子
この記事の執筆者
松村圭子
婦人科医。成城 松村クリニック院長。
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「27歳頃、不正出血があり前後しばらくは生理不順で数ヶ月生理がないこともありました。女性ホルモンは出ていたので、数ヶ月に一度のエコーで経過観察でした。
その後MRIで、5cmほどの卵管水腫とわかりました。今は生理も順調で、生理痛は人生で全く感じたことがありません。ただ、婦人科医からは、卵巣のう胞や内膜症もあるからと内視鏡手術を勧められています。

私は独身で、結婚したとしても子供は好きじゃないので、産む予定もありません。このまま温存したほうが、自然治癒するかもしれないし、体質ならばまた体液や血液はたまるんじゃないかと思うのですが…どうでしょうか。」

30代前半
ゆーーりさん
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