×
  • マイページ
  • 手帳
  • 診断
  • よみもの
  • 事典
  • 検索
  • スパボTOP
メニュー
ジャンル

Supabo - スーパーボディ

検索
閉じる

カラダ
2016年9月22日

39歳未婚。子宮頸がんは手術するべき?

子宮の病気


松田ゆたか
この記事の執筆者
松田ゆたか
婦人科医・心療内科医。
カラダのお悩みを送る
「39歳の未婚女性です。5年前に子宮頸がんの検査で引っかかりました。それ以来、定期的に検査を行い、時には正常になりました。しかし、最近になって、組織検査でCIN2、HPVウィルスの16型に感染しているとわかりました。レーザーやLEEPによる治療をするか、経過観察にするかは本人次第と説明されたうえで、担当の先生は『レーザーをしたら?』と言いました。
現在、相手がいないのと、年齢的にも厳しくなるのでこの先妊娠するかどうかわからず、治療すべきか迷っています。どうしたらいいと思いますか?」

30代後半
みにょさん
  • 次へ
  • おすすめ関連コンテンツ
  • 子宮頸ガン予防にワクチン接種、その間セックスはNG?

    性交時の痛みは病気の兆候?

    閉経まで数年…子宮筋腫のため生理痛がつらい…どうしたらいいの?

    生理じゃない日も生理痛のような痛みが…

    セックス後の出血が不安です

カラダに関連するキーワード

月経(生理)

月経前症候群(PMS)

おりもの

避妊・ピル

更年期

痔

尿もれ

ぼうこう炎

乳房の病気

子宮の病気

婦人科・性感染症

妊活・プレママ

妊娠・出産

性の悩み

肩こり

頭痛

脳の疲れ・病気

その他のヘルスケア



カラダの記事をもっと見る
  • 必ずお読みください

スパボTOPへ

  • マイページ
  • 手帳
  • よみもの
  • 診断
  • 事典
  • 検索
  • |対応情報
  • |利用規約
  • |監修者・執筆者
  • |特定商取引法
  • |個人情報保護方針

© mediaseek