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カラダ
2026年4月1日

【お悩みQ&A】避妊リングの負担やデメリットについて

避妊・ピル

妊娠・出産


松村圭子
このカウンセリングの回答者
松村圭子
婦人科医。成城 松村クリニック院長。
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お悩み


避妊リングについて調べています。女性の体に装着するものですが、体への負担やデメリット、注意する事などはないのでしょうか?
30代前半
にんじんLOVEさん


回答


にんじんLOVEさん、こんにちは。避妊リングについてのご相談ですね。

避妊リングは、子宮内に装着することで避妊効果を得られる避妊具です。現在、主に使用されているミレーナ(IUS:子宮内避妊システム)という避妊リングについてのメリット・デメリットをご説明しましょう。

ミレーナは、「レボノルゲストレル」という黄体ホルモンを継続的に放出して子宮内膜を薄く保つことで、受精卵の着床を防ぎます。コンドームや低用量ピルによる避妊が一般的ですが、近年ではミレーナで避妊する人も増えています。
毎日の服用が必要なピルと比較すると、避妊にかける手間は圧倒的に少なくなります。また、副作用が心配でピルの服用ができない人も、安心して使用することができます。ミレーナから放出されるレボノルゲストレルは、子宮内だけで作用するため、全身に作用する低用量ピルよりも副作用が少なくなります。
最長5年間という長期にわたって効果が持続するという大きなメリットもあります
。

一方、デメリットとしては、挿入時に痛みを伴うこと、定期検診が必要であること、稀にミレーナが自然に抜け落ちてしまうことなどです。また、副作用として月経時以外の出血やおりものの増加、腹痛、腰痛などが挙げられますが、多くの場合は時間の経過とともに治まっていきます。

ミレーナは、一度挿入してしまえば手間もかからず、高い避妊効果を得ることができます。メリットとデメリットを踏まえて検討されてみるとよいでしょう。
これらのアドバイスが、にんじんLOVEさんのお役に立てば幸いです。
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