×
  • マイページ
  • 手帳
  • 診断
  • よみもの
  • 事典
  • 検索
  • スパボTOP
メニュー
ジャンル

Supabo - スーパーボディ

検索
閉じる

レシピ・食事・栄養
2019年4月8日

春だ!ピクニックに行こう!行楽お弁当のレシピとポイント

料理のコツ・栄養知識


岡田明子
この記事の執筆者
岡田明子
管理栄養士。13kg減量した経験と資格を活かし【食べてキレイにやせる】メソッドを確立。ダイエットや健康関連の事業を行っている。
暖かくなり、本格的な春になりました。暖かくなるとお弁当を持って出かけたくなりますよね。今回は、ピクニック、お花見など行楽のお弁当のコツをお伝えしていきます。


[目次]

  • 見栄え良く、美味しい行楽弁当を作る5つのコツ
  • 行楽弁当のメニューの決め方・献立の組み立て方
  • 行楽弁当レシピ:緑が鮮やかなオープンいなり寿司
  • 行楽弁当レシピ:満足感◎うずら卵の豚巻き


  • 見栄え良く、美味しい行楽弁当を作る5つのコツ




    (1)彩りを意識する

    最初からカラフルな食材を使うとなると、食材を揃えるのが難しいので、でき上がったお弁当を見て色を足していくのが簡単でおすすめです。
    例えば、ミニトマト、ブロッコリー(茹で)、枝豆(茹で)などは彩りに使える食品です。

    (2)型抜きやピックなど小物で、見栄えアップの工夫を

    ニンジンを型で抜いたり、ピックに刺したり、惣菜カップを使用することで見た目がアップします。スーパーや100円ショップを覗いてみましょう!

    (3)食材の汁気をしっかり飛ばす

    汁気が多いと他のおかずに味が移ったり色がにじんだりと、味も見た目もよくありません。
    汁気は煮詰めたり絡めたりしてなるべく飛ばしましょう。詰める時にペーパータオルで汁気や水気を取るとよいですね。

    (4)しっかり加熱する

    食中毒は夏だけ気をつければ良い、というものではありません。食中毒を防ぐためにもしっかりと加熱しましょう。

    (5)料理は冷ましてから詰める

    傷みの原因になるので、できあがった料理は冷ましてから詰めるのが基本です。


    行楽弁当のメニューの決め方・献立の組み立て方




    お弁当のメニューを考える時の組み立て方のコツをお伝えします。

    (1)まずは主食を決める

    おにぎり、パン、焼きそばなど、主食を何にするのか決めましょう。

    (2)メインのおかずを決める

    肉や魚などメインのおかず・・・・・

    会員登録して続きを読む
    生理日予測・妊活・ダイエットツール、
    よみもの、診断テストが使い放題!
    ログインはこちら(会員様)
    • おすすめ関連コンテンツ
    • 全身の筋肉が硬くこってて痛い…

      魚は調理方法で栄養価やカロリーが変わるもの? 加熱による栄養素の損失は?

      脱!冬眠太りヤセる体内時計

      寝不足女子はやせられない!?

      運動後の間食がやめられない…


    レシピ・食事・栄養に関連するキーワード

    食事の取り方

    常備菜・時短レシピ

    料理のコツ・栄養知識

    食材別レシピ・栄養知識

    ダイエット豆知識(運動・その他)

    便秘解消レシピ

    脂肪燃焼・低カロリーレシピ

    サプリ・ダイエットフード

    美肌レシピ

    インナービューティ

    イベント・記念日

    春に読みたい記事

    夏に読みたい記事

    秋に読みたい記事

    冬に読みたい記事



    レシピ・食事・栄養の記事をもっと見る
    • 必ずお読みください

    スパボTOPへ

    • マイページ
    • 手帳
    • よみもの
    • 診断
    • 事典
    • 検索
    • |対応情報
    • |利用規約
    • |監修者・執筆者
    • |特定商取引法
    • |個人情報保護方針

    © mediaseek