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ビューティ・ファッション
2017年7月11日

【夏冷えに注意】冷え対策を実施せよ!

インナービューティ

冷え性

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伊澤美佐子
この記事の執筆者
伊澤美佐子
ライター。企業Webサイト、ウィメンズサイトなどで執筆中。

暑い季節の冷えはクセもの


いよいよ夏の到来で、暑さも本格化してきました。
でも、油断大敵なのが「体の冷え」。蒸し暑さ満点の夏でも、冷えにつながる要因は、いろいろあります。そして、体の冷えから起こるトラブルも様々です。
自律神経の乱れ、消化機能の低下、免疫力低下、便通のトラブル、月経不順、睡眠障害などはその代表例です。

最近、どうも体調が気になる、疲れやすい、などと感じている人は、冷えを疑ってもいいかもしれません。


夏冷えを早期発見! さぁ、セルフチェック


夏場の冷えは、あなたの知らない間に忍びよってきます。
「冷え性危険度」を診断してみましょう。

□夕方以降、足腰が疲れる、だるい
□正直、運動不足
□冷房の効いた場所で、1日3時間以上過ごす
□素足にサンダルのファションが好き
□生野菜を毎日食べる
□冷たい飲み物やデザートをよくとる
□ダイエットをしている
□体温が36.5℃を越えない
□喫煙の習慣がある
□帰宅時間が遅い

チェックした項目の数が多いほど、冷え性危険度がアップします。5つ以上だった人は、真剣に対策しましょうね。

それでは、夏の冷え対策は、どうすればいいのでしょう。
おすすめの対策をご紹介します。


夏の冷え対策1:衣食住。生活習慣で体の中を温める



●衣

まずは着るもの、身に付けるもので冷えの予防をしましょう。
汗をかくので、ついつい露出度の高い服やTシャツなどを選びがちですが、室内は冷房が効いているので、実は、体は芯から冷えてしまいます。
特におなか、肩、脚の露出がある服装は、要注意です。

素足にサンダルが好きな人も、冷えると感じたらソックスを着用しましょう。バッグの中に、一足入れておくのがオススメです。

もうひとつ、冷えの原因になるのが、衣類による締め付けです。
ガードルやスキニーパンツなど、締め付け感のあるアイテムは、・・・・・
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