サリナさん、こんにちは。ご自分は先天性の希少な病気を抱えたお子さんの看病に明け暮れ、ご主人ともけんかが絶えず、つらい毎日を送っているのに、友人のお子さんは3人とも病気ではない、という現実を素直に喜べず、やり場のない憎しみをどうしたら良いかと悩んでいらっしゃるのですね。

初めてのお子さんの妊娠を知った喜び、胎内のお子さんを大切に育んだ長い期間のあと、ようやく生まれてきてくれたわが子が、先天性の病気を抱えていると知ったときのショックは･････